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2009年ベルリンでの研究滞在のブログです。 修士課程、地理学、ベルリン自由大学、マルゴットベーゼ教授、氷河地形 Palaeo Environmental Change Since The Last Glaciation in the Northern part of Oderbruch, NE Germany. Research activity on DAAD scholarship (05-11. 2009)

2009年11月3日

ブランデンブルク州測量局 ボーリングデータアーカイブ

ベルリンから電車で2時間のコトブスに、ボーリングのアーカイブを訪ねに行きました。コトブスは思っていたよりは活気がある街でした。スポーツと街、採掘と街、少数民族と街、バームクーヘンと街といったように色々なテーマが見つかる街のなかで、今回はブランデンブルク州測量局のアーカイブを訪問しました。コトブス駅から路面電車で3駅ほど北上した、アルトシュタットの南側にアーカイブは位置しています。
コトブスの大学生もよく来るということで非常に学生に優しい、親切なターニックさんが対応してくださいました。地下水や地熱の調査にもボーリングはされていて、本来はまず最初にここに来るべきだったかなぁと帰国1ヶ月前にして思いながら、ボーリングデータを書き写しました。ドイツ人のアルファベットはしかしかなり読み解くのに苦労し、ターニックさんの忍耐強い力添えがなければほとんど何もできなかったと思います。
最近の実験結果には水文学のホツマンさんが相談にのって下さり、参考文献を教えていただきました。
現在建設中のニーダーフィノウの運河にある船用エレベーターの際には新しいボーリングデータはとってないそうです。

「バウムクーヘン食べれるカフェってありますか?」と道行く人に尋ねたら、「バークムーヘン!当たり前!」とアルトシュタットのカフェを紹介してもらいました。念のため別の人にも同じ質問をしてみたら、「私はあまりバームクーヘンは知らないけど」と前置きしつつ同じカフェを教えてもらいました。たしかにバームクーヘン自体も非常にしまっていて美味しかったです。

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